偽島Eno262雪代 牡丹の結果ブログ。
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戦闘離脱時に一度だけ、自分のHPが回復すると同時に敵味方全体に凍結を追加します。
製氷機Lv30は以上の効果でした。
敵味方全体か…!深度にもよりますが、一片氷心と組み合わせたい所ですね。
HPの回復量も気になる所です。割合か、固定値か、はたまた強制変化か。
離脱系の特殊効果は元々予定にあったとはいえ、枚数が増えるのは大きいですねぇ。
Lv30で発現した技はデモンズクリスタル。消費360の指定遠距離共になし。
ぐぐってみたらFF4のデモンズウォールが元ネタっぽい?クリスタルを取ると発動する罠だとかなんとか…
どういう効果なのかよくわからないね!
Lv20特殊効果の、凍結攻撃なるものは、単純にターン頭に凍結対象に向かって水攻撃+凍結1でした。
雨露霜雪と重ねて取るとターン頭攻撃が増えるよ!
まぁ、取れないんですけどねー。
アイシクルレインの方は、恐らく敵全体水属性攻撃六周+凍結2でした。
これは…ホワイトアウトと比べてもかなり良技かも?
マスターしたくなっちゃいますね!
LV.20
毎ターンの開始時に、凍結が追加されている敵全体に対して凍結攻撃を追加します。
以上のようになっておりました。
技はアイシクルレイン。消費240の遠付きです。
凍結攻撃…。単純に攻撃+凍結なのか、それとも凍結攻撃という付加を付けるのか。
前者だと単純に、雨露霜雪30効果の上位版になってしまうのと、
文章の表記からすると後者っぽいですけど、どうなんでしょうね。
アイシクルレインは攻撃系の技なのかな?
全体○周+凍結だと、ホワイトアウト辺りと被ってしまう気もしますが。
ポプシクルは純粋な回復技だったみたいですねー。
一定以上のMHPになれば、アイディアルファクトより回復効率がよくなるみたい。(7200ぐらい?)
異状回復がどこまで出来るのかは、まだまだ調べたいと思います。
”SummerVacation”
規則的な波の音が静かな海岸に響く。
日はすっかりと暮れ、会場は昼間とは又違う様相を呈していた。
「それで、シラガさまは、こーんなにトヨさまとラブラブなんです!」
「ふ、ふぅん…。案外やるじゃない…。」
「あ、私もそう思います!トヨさんとシラガさんって、こう、通じ合ってるというか…。」
「きゃっ…☆聞いたかトヨ!わいはトヨとこーんなに通じ合ってラブラブじゃあ!」
「ちょ、ちょっと、何がラブラブで通じ合ってるじゃ!今の訂正せえっ!?」
"うみのいえ"の休憩所で、牡丹お手製のカキ氷を頬張りつつ、談笑に勤しむ少女四人。と一匹。
かなた、クロニカ、牡丹、トヨ、そしてシラガさんである。
「あれ?そういえば、いつの間にか、こんなに暗くなっちゃいましたねー」
とても良い笑顔で、慌てるトヨとシラガさんの様子を眺めていたかなたが、ようやく気づいたかのように声をあげる。
すっかりと話し込んでいた彼女たちだったが、外はいつの間にか暗く。夏の夜を感じさせる物になっていた。
「…え?え?あ、嘘っ?!もう夜なんですか?!私、まだ海水浴もスイカ割りもしてないですよっ?!」
「スイカ割りは確かやってたみたいよ?スイカのヘルメットを被せられた人が砂に埋まってたし」
「あ、クロニカちゃん。それ知ってる!何でも、更衣室で覗きが出たらしいですよー」
「でもそれ、スイカ割りとは違ーとる気がするけんなぁ…」
「そんな覗きスポットが!?!羨ま許せん奴らじゃ!!!」
「お前は黙れ」
まだ遊び足りなさそうにする牡丹。
そういえば、海水浴に来たのにずっとカキ氷を作ってた気がする。
しかし、夜の海は危険である。
「あー、でも。夜の海は危ないですよー。こう、波に「こっちにおいで。」って誘われてるというか、手を引かれてる感じがするというかー…」
ぴた。と、かなたの発言に、クロニカと牡丹の動きが笑顔で凍る。
トヨは、そんな二人を見て、どうリアクションを返した物か困ったような顔を。シラガさんは、「ほーう…」なんて意味深な発言をしている。
「そ、それって…?」
「つまりあれじゃ」
くるり。シラガさんが、牡丹とクロニカの間にふわりと降り立ち
「…出るっちゅうわけじゃ…幽霊が…」
「そ、そそ、その程度で私を怖がらせられると思って!?」
「んほおおおおおぁっっ!?痛い痛い痛いそこはやめてあ、いややめないでもっと!」
シラガさんはクロニカに首(?)を絞められた。
牡丹は何か隅の方で震えている。
「あ、あれ?そういうつもりじゃなかったんですけどー…」
「はぁ…。かなた、気にせん方がええよ。全部シラガさんのアホが悪い。」
「せーより、そろそろ……。…あ。始まったじゃろうか?」
トヨの言葉とほぼ重なるように、店の外がパッと明るくなる。
「あ、本当ですね!ほら、牡丹さんも、クロニカちゃんも、シラガさまも!花火が始まりましたよ!」
「え?花火ですかっ?!花火って、こー、空にぴかーって光…わわっ!?凄いですっ!?」
「た、確かに綺麗だわ…。ねぇ、店の中からじゃなくて、外からの方がもっとよく見えるんじゃないかしら?」
「せーなら、外行こうか?シラガさんは考え事しとるみたいじゃけん、四人で行こ」
「ふむ…。美少女は心霊系で攻めるのが効果的かもしれんなぁ…確かこの辺りに肝試しスポットがってちょっと待って!?わいを置いてかないでー!!」
バタバタと。慌しさを残しつつ四人と一匹は、店を後にする。
たった一日だったが、今日は色々な事があった。
遠くから聞こえる花火の残響、食べ終わったカキ氷の容器。店の入り口に見える風鈴。
その一つ一つが、始まったばかりの夏を演出している。
そう。初めての、この夏は、まだ始まったばかりである。
製氷機のごとくことごとく凍らせる技能です。LVが高いほど戦闘中の凍結特性/耐性が増加し、LVによっては特殊な効果も得られます。
LV.10
戦闘開始時に凍結LV5が付加されます。
以上のようになっておりました。
Lv10効果で凍結LV5はかなりおいしい…?
現時点で魔攻3/貫通3、更に凍結3/吸収3装備を作ろうとしていた自分は装備の見直しが必要そうですが。
技はポプシクルだそうです。消費120の対象指定あり。
検索してみた所、氷菓子の名前だそうです。凍結しそうな回復技なのかな?
次回にでも試し撃ちしてみたいと思います。
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