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雪女の茶屋

偽島Eno262雪代 牡丹の結果ブログ。

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偽島お疲れ様でした。

75009d1d.jpg

忘却天(911)さんに最終更新用の水着絵を頂きました。
この場を借りて改めて感謝!
これはいい水着…

ブログはずっと放置しておりましたが…参加者の皆さん色々とお疲れ様でした。
また次期にてお会いしましょう。

ぼたんの物語も一応終了となるわけですが、
思い入れの深いキャラなので、またどこかで出してあげたいですね。

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42回更新

更新を一回忘れていたようです!?

さてさて。
デモンズクリスタルを前回、今回に分けて実験撃ちしてみましたが…
敵単体水属性(高火力)+(凍結2)*6
みたいですねぇ。他に特殊効果が付いてるのかどーかはまだ分かりません。
製氷機30効果は、回復量が36%ぐらい?その後敵味方全体(自分含む)に凍結1*5のようです。

遺跡外のターンも終わり、又遺跡へと潜った訳ですが…
無事に遺跡外戦争は勝利したようで何よりでした。
これで…これで水撃4が次回から手に入るし、次々回からは吸収3/反魔4の兎耳が…
3回後には花束も実装されているでしょうし、強化計画が立っていると今からニヤニヤが止まりませんね!

と言うか、花束。…本当に抽選に当たると思わなかったヨー。
製氷機といい、偽島運はかなり好調の様子…他の運気が逃げてないと良いのだけど(

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”SummerVacation”

”SummerVacation”

規則的な波の音が静かな海岸に響く。
日はすっかりと暮れ、会場は昼間とは又違う様相を呈していた。


「それで、シラガさまは、こーんなにトヨさまとラブラブなんです!」
「ふ、ふぅん…。案外やるじゃない…。」
「あ、私もそう思います!トヨさんとシラガさんって、こう、通じ合ってるというか…。」
「きゃっ…☆聞いたかトヨ!わいはトヨとこーんなに通じ合ってラブラブじゃあ!」
「ちょ、ちょっと、何がラブラブで通じ合ってるじゃ!今の訂正せえっ!?」


"うみのいえ"の休憩所で、牡丹お手製のカキ氷を頬張りつつ、談笑に勤しむ少女四人。と一匹。
かなた、クロニカ、牡丹、トヨ、そしてシラガさんである。


「あれ?そういえば、いつの間にか、こんなに暗くなっちゃいましたねー」

とても良い笑顔で、慌てるトヨとシラガさんの様子を眺めていたかなたが、ようやく気づいたかのように声をあげる。
すっかりと話し込んでいた彼女たちだったが、外はいつの間にか暗く。夏の夜を感じさせる物になっていた。


「…え?え?あ、嘘っ?!もう夜なんですか?!私、まだ海水浴もスイカ割りもしてないですよっ?!」
「スイカ割りは確かやってたみたいよ?スイカのヘルメットを被せられた人が砂に埋まってたし」
「あ、クロニカちゃん。それ知ってる!何でも、更衣室で覗きが出たらしいですよー」
「でもそれ、スイカ割りとは違ーとる気がするけんなぁ…」
「そんな覗きスポットが!?!羨ま許せん奴らじゃ!!!」
「お前は黙れ」


まだ遊び足りなさそうにする牡丹。
そういえば、海水浴に来たのにずっとカキ氷を作ってた気がする。
しかし、夜の海は危険である。


「あー、でも。夜の海は危ないですよー。こう、波に「こっちにおいで。」って誘われてるというか、手を引かれてる感じがするというかー…」


ぴた。と、かなたの発言に、クロニカと牡丹の動きが笑顔で凍る。
トヨは、そんな二人を見て、どうリアクションを返した物か困ったような顔を。シラガさんは、「ほーう…」なんて意味深な発言をしている。


「そ、それって…?」
「つまりあれじゃ」


くるり。シラガさんが、牡丹とクロニカの間にふわりと降り立ち


「…出るっちゅうわけじゃ…幽霊が…」

 


「そ、そそ、その程度で私を怖がらせられると思って!?」
「んほおおおおおぁっっ!?痛い痛い痛いそこはやめてあ、いややめないでもっと!」


シラガさんはクロニカに首(?)を絞められた。
牡丹は何か隅の方で震えている。


「あ、あれ?そういうつもりじゃなかったんですけどー…」
「はぁ…。かなた、気にせん方がええよ。全部シラガさんのアホが悪い。」
「せーより、そろそろ……。…あ。始まったじゃろうか?」


トヨの言葉とほぼ重なるように、店の外がパッと明るくなる。


「あ、本当ですね!ほら、牡丹さんも、クロニカちゃんも、シラガさまも!花火が始まりましたよ!」
「え?花火ですかっ?!花火って、こー、空にぴかーって光…わわっ!?凄いですっ!?」
「た、確かに綺麗だわ…。ねぇ、店の中からじゃなくて、外からの方がもっとよく見えるんじゃないかしら?」
「せーなら、外行こうか?シラガさんは考え事しとるみたいじゃけん、四人で行こ」
「ふむ…。美少女は心霊系で攻めるのが効果的かもしれんなぁ…確かこの辺りに肝試しスポットがってちょっと待って!?わいを置いてかないでー!!」


バタバタと。慌しさを残しつつ四人と一匹は、店を後にする。

たった一日だったが、今日は色々な事があった。
遠くから聞こえる花火の残響、食べ終わったカキ氷の容器。店の入り口に見える風鈴。
その一つ一つが、始まったばかりの夏を演出している。
そう。初めての、この夏は、まだ始まったばかりである。

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18回結果

例の如く19回更新当日になってから18回結果についてです。
このやる気のなさというかチキンレーサー魂とでも言うべきか。
19回更新される前にブログ書けばセーフみたいな?
ああっ?!石を投げないで!?

・闘技大会

大体予想通りだった感じですね。
第一回の闘技が終わり、第二回へ向けて開催準備となりますが、皆さんの結果も如何だったでしょうか?
第二回は、更に新たな上位技能が出てくるのが楽しみですね。
主力となるのは15-21上位技能辺りでしょうか。
幻獣などは勿論、投剣や、星火、悪鬼などの上位技能持ちが増えてきそうで楽しみですね。

・イベントとか

他の方が纏めて下さっているので、正直割愛してもいい所なのですが、
そうすると本気で書く事が無くなる為簡単に。
15隊の必殺技が判明しましたね。15行動必殺は十分に戦局を決める威力があります。
15行動させる前に決める火力や、必殺技を無効化する工夫が必要になるかな?
兎も角、次回は少なからず有望なPTも挑戦しているので、要チェックです。

一方B3ではエド&クリムゾンウィング戦が発生していますね。
以前の頃はそれほど強くなかったので、当時の強さのままなら…CPボーナス地点になりそうですが。
まー、がしゃ髑髏よりは確実に二回り程強いはずですし、そんな事はないですよね。

・雑感

しかし、今期はどうにも、炎上によるスリップダメージが痛いですね。
戦闘が長引きがちな序盤だからというのもあるんでしょうが、このPHP量なら中後半になっても、
4、5Tはかかるのかな?と思っていたり。
その程度のターン数がかかるなら、後半もスリップダメージ系が生きそうですね。
最も、1ターン辺りの行動回数が伸びてきた時こそが、
ロック系状態異常、ステータス低下系状態異常の狙い目とも言えますから、
これらの状態異常も、今後伸びてきそうですね。

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17回結果


17回結果更新されました。
え?もう18回更新も近いって?
細かい事は言いっこなしだぜジョニー!

今回は各種イベントは真新しい物は無かったようですね。
15隊もサンドラも殆ど挑戦者は居ない模様。
本格的に停滞してますな。新しいイベントが起きる事を次回辺りに期待しましょう。

・闘技大会
自結果は僅差で勝利。最後の方までどちらが勝つか分かりませんでした。
兎も角、これで5勝。個人的には3勝出来れば御の字だったので、大健闘です。
ここまで来たら、6勝狙いたい所ですね。
それと前回、残り1戦になったら闘技上位チームの考察をするとか言っていた気がするので、
7勝同士の第一試合を見て行きたいと思います。

Phobia VS 魔獣のゆりかご -最後の獣-

まさに序盤の数の優位を象徴しているかのような組み合わせですね。
PhobiaPTは、サブペッター短剣、魔術吹矢の物魔、純サモナーと言った所。
ゆりかごPTは、全員純ペッターに見えますが、役割を細かくサモン、回復、Debuffと分けている模様。
パッと目に付く所としては、ペット総数8体中、合成獣が4体居るという所でしょうか。
ゆりかごPTは全員合成獣所持という事になります。
同一技能で揃える不安点として、被っちゃやーよがあるのですが、
上手く最小限に抑えている感じですね。
ペッター、サモナーは比較的、被っちゃやーよに強いとは言え、流石、隙がありません。

装備はお互い付加も余りが無く、高水準と言えますが、若干Phobia側が勝っているでしょうか。
Lv3付加がチラホラと見え隠れしています。
Phobia側は、個々の耐久力と、前列の火力の高さが両立している点が特徴的ですね。
スリープをマスターしている事や、幻獣召喚を習得している事も見逃せない点です。
ゆりかご側は、正しく持久戦仕様。恐らくペットを前列に出し、自分達は後列にいるのだと思いますが、
この布陣は中々隙が無いのですよね。ペットの質の高さも相まって、突破には骨が折れそうです。

甲乙付け難いこの試合ですが、私はゆりかごPTが7:3で優位と見ておきます。
理由としては、サブペッターの方の射程が1な為、
どうしても本体を直接攻撃するまでに時間が掛かってしまう事と、
ゆりかごPTは追加召喚や、回復等による、兵站も充実している為、
壁を突破出来ないのではないでしょうか。
物魔の方は圧倒的な火力を有しているとはいえ、
一人で落とす程の火力を出すのは、この時期では辛い所でしょう。

軽くしか見ていませんが、大体こんな感じでしょうか!
全体的な感想としては、序盤は数の優位を覆す事は難しいという事。
上位チームの殆どは召喚かペットを使っていますね。
もう少し回が進めば、上位技能持ちが増え、PC単体の戦力も多彩になっていくと思うのですが。

しかし、闘技勝率それ以下の人間が考察なんかして良かったのだろうかと終わってから思ってみたり。
別にチラシの裏みたいなもんだしいいよね!

もう1PTの上位チームも本当は考察する予定だったのですが、
諸事情により中立的な考察は不可能と判断したので、今回はこれだけです。
PTMのチームだったと言うのも理由の一つですが、6勝だからって格下扱いする態度はちょっとね。

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